「漢詩で遊ぼう」構想案(2016.05.11)
1、位置付け 漢詩フェスタのイベントのひとつ。
2、開催日  平成29年3月16日(木)、17日(金)
3、会場   横浜開港記念館9号会議室
4、内容
       子供から、お年寄りまで、漢詩は初めてという方から作詩のベテランまで、会場で気軽に
       7言の1句~1詩を創作していただき、作品を御披露願って一緒に鑑賞して楽しむ。
       ・簡単な熟語、詩語集(マニュアルA,B)及びPCツールを提供して創作の補助とする。
       ・プロジェクター、スクリーンを使用し、作品を紹介して判者に講評をお願いする。
       ・合格作品を短冊にプリントアウトしてボードに掲示し、持ち帰りお土産とする。
5、必要人員
       ①判者。神漢連会員有志が、チューターとして、来客に1対1対応で対処する。20人4交替。
       ②準備要員は最低7(実働)人。
        創作コーナー2、PCコーナー2、発表コーナー2、まとめ1
        準備要員が多いほど内容が豊かになる。
        当日要員:5名4交替
6 予算
       目標3万円 会場費(スクリーン、ボード、電気代、込み)
             マニュアルA,B パネル 短冊などの費用
             PC、プロジェクタ、プリンターは会員私物借用。
7、スケジュール
       ①2016/3/18 第一回リハーサル(参加者10名) 可能性を探る。
       ②2016/6/17 第二回リハーサル(参加者20名)第1回の問題対策
             以後3か月ごとにリハーサルを開催し、チーターの確保をはかる。
       ③2017/3  本番
8、その他  懸念事項  技術面での不確実性。来客の勧誘。楽しめる会になるか?
以上