「漢詩で遊ぼう」構想案2016.03.18
(4月執行理事会報告資料)
1、位置付け 漢詩フェスタのイベントのひとつ。
2、開催日 平成29年3月17、18日。
3、会場 横浜開港記念館1号会議室
4、内容
子供から、お年寄りまで、漢詩は初めてという方から作詩のベテランまで、会場で気軽に
7言の1句~1詩を創作していただき、作品を御披露願って一緒に鑑賞して楽しむ。
・簡単な熟語、詩語集(マニュアルA,B)及びPCツールを提供して創作の補助とする。
・プロジェクター、スクリーンを使用し、作品を紹介して判者に講評をお願いする。
・合格作品を短冊にプリントアウトしてボードに掲示し、持ち帰りお土産とする。
5、必要人員
①判者。神漢連会員有志が、チューターとして、来客に1対1対応で対処する。20人4交替。
②準備要員は最低7(実働)人。
創作コーナー2、PCコーナー2、発表コーナー2、まとめ1
準備要員が多いほど内容が豊かになる。
当日要員:5名4交替
6 予算
目標3万円 会場費(スクリーン、ボード、電気代、込み)
マニュアルA,B パネル 短冊などの費用
PC、プロジェクタ、プリンターは会員私物借用。
7、スケジュール
①2016/3/18 第一回リハーサル(参加者10名) 可能性を探る。
②2016/6/17 第二回リハーサル(参加者20名)第1回の問題対策
以後3か月ごとにリハーサルを開催し、チーターの確保をはかる。
③2017/3 本番
8、その他 懸念事項 技術面での不確実性。来客の勧誘。楽しめる会になるか?
以上