「漢詩で遊ぼう」第4回リハーサル反省会メモ |
2017.01.27作成 |
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日時 2017.1.20 4:05〜4:45 |
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場所 開港記念会館9号室 |
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1.本番は閑古鳥が鳴く可能性がある。強力な来客勧誘が必要である。 |
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対策1)新人研修7期〜10期のメンバー宛に勧誘葉書を発送する。 |
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但し、作詩希望でない方に配慮した文面にすること。 |
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文案ー瀧川、チェックー三村、名簿提供ー吉岡 |
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対策2)本番当日の1号室への来客を、9号室に案内する。 |
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1号室の責任者上田さん、村上さんに勧誘をお願いするとともに |
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窓口担当、及び各チューターが積極的に迎えに行く |
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対策3)第1回〜第4回リハーサル経験者に、友人知人の勧誘をお願いする。 |
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手段ーーメール、2,3月役員会など |
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対策4)「書」、「吟」愛好家に友人、知人の勧誘をお願いする。 |
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手段ーー? |
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対策5)休眠会員の勧誘 手段? |
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2.本番3月16日、17日の担当、役割分担の要員確保に不安がある。 |
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対策 第4回リハーサルの役割分担をもとに、天下り的個人別時間割計画案を作り、個人ごとに打診する。 |
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*投影担当および印刷担当は、各3名を個人指名で確保 |
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*@16日10時〜13時 A16日13時〜16時 B17日10時〜12時 |
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の3区分の時間帯に分け、1区分に1名ずつ張り付く |
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*3日間の、係と人員配置図、タイムスケジュールを作成し周知徹底する。 |
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*会場設定、後片付けの係、役割分担も一覧表を作り徹底する。 |
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3.PCコーナーのTVモニターは解像度不足 |
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対策 本番はプロジェクター借用とする。 |
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4.登録、投影、印刷の流れが乱れる。 |
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対策 登録用紙に 「入力済」「投影済」「印刷済」のチェック欄を設ける。 |
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司会〜投影担当〜印刷担当
の連携が必要 キーマンは投影担当がつとめる。 |
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5.一時的に登録過負荷状態になることがある。 |
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対策 PC使用者はPCから直接登録し、余裕があれば登録に協力する。 |
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また、PC使える人には自ら入力していただくのもよい。 |
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6.玄関から9号室への案内表示が見にくい。 |
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対策 記号、文字を大きくするとともに、9号室を明示する。玄関に案内役を置く。 |
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7.プリンアウト後の短冊掲示がやりにくい。 |
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対策 机の配置時に通路を確保する。 |
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8.机A・Bの場所が分かりにくい。 |
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対策 机上にA・Bの立札を置く。 |
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9.出来上がった作品をどこへ持っていったらよいかわからない。 |
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対策 チューターがパソコン入力者のところに持っていくこと(役割認識の徹底) |
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10.外部の方、初参加の方が優先だが、手空きならばチューターも積極的に創作・登録して |
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会を盛り上げてほしい。 |
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11.衝立の搬送と設置に人手を要する。 |
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対策 「肉体労働」なので、4名を個人指名で確保する。(内1名は吉岡さん担当) |
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(柴田さん考案の補助具及び白布は不要、画鋲止めで可、要領は吉岡さん一任) |
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12.一句投影画面のコメントが画面をはみ出す(上下方向)。 |
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対策 入力時に適当に改行をいれる。 |
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以上 |
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