「漢字で遊ぼう!漢詩で遊ぼう!」作業分解及び当面の日程(01)2015.12.27
1.先の構想案に基づき、客の流れに沿って、作業分解してみました。
◎は必須作業、(準備)は当日までに何らかの準備作業が必要な項目。
1-1◎(準備)(当日)出入り口での客対応。説明パネル準備。
1) 入り口での客の勧誘。
2)、客の詩力、PC使用可否、による客の区分け。
3) 初心者にはアシスタント紹介、経験者には創作コーナー、PCコーナー紹介。
1-2◎(準備)(当日)初心者には簡単なマニュアルを貸して、1体1対応で指導。マニュアル2種準備。
1)マニュアルA 韻平仄無視タイプ(4字熟語・詩語+3字熟語・詩語)
2)マニュアルB 韻平仄加味タイプ(2,3、4字詩語)
1-3◎(準備)(当日)創作コーナーアシスタント(図書類の使い方など指導)。各種図書準備(辞典、詩語集、その他)と図書コーナー貸出管理
1-4◎(準備)(当日)投稿詩のPCへの入力。再生とプロジェクター投影。プリントアウトアウト。PC、プロジェクタ、プリンタ確保。
1-5(準備)(当日)短冊掲示。短冊お土産渡し。短冊準備。
1-6◎(当日)投稿詩評価 判者(竹林舎クラスの先生に依頼。)
1-7(準備)(当日)PCコーナーアシスタント PC1台に1人。PC確保、使い方習熟。
1)投稿詩入力
2)PC詩語辞典活用
3)創作支援ツール活用
1-8(準備)PC関連プログラム作成。WIFI環境確保。
1-9(準備)(当日)外部対応
1)客の勧誘
2)共催の可能性
1-10(準備)会計担当 3万円目標で額は少ないが重要。
1-11◎(準備)(当日)全体総括及び、漢詩大会・フェスタ打ち合わせ出席報告
2.準備作業の担当者への振り分け。(会計担当、外部対応は別途)
Aさんー>創作コーナー(1-2、1-3)
Bさんー>発表コーナー(1-4)
Cさんー>客対応(1-1、1-5)
Dさんー>PCコーナー(1-7)
Eさんー>総括(1-8、1-11)
3.当面の本分科会行事日程案
3-1)1月26日 12:00~13:00昼食会
(午前漢詩大会・フェスタ打合せ、午後七絶一歩)
各作業の担当調整、決定
3-2)3月12日(土) 13:00~16:00第1回リハーサル プラザ研修室A
(2017年3月11日(土)の1年前)
準備可能な必要資料、書籍、機材(PC,プロジェクタ、プリンタ)を用意して試行する。
WIFI環境の確認。
客は各サークルの有志を誘う(5~10人)。(一種の吟行会の位置づけ。)
参加者に本分科会のメンバーになっていただくか、本番当日のアシスタントをお願いする。
どなたか判者の先生にも出席願う。
3-3)第1回の結果によるが、年内に更に2、3回リハーサルを計画し、内容を煮詰めると同時に
メンバーの強化とアシスタントの増員を図る。(この催しはアシスタントが決め手になるかも?)