「チューターの心得5ヶ条」
「漢字・漢詩で遊ぼう」を楽しいイベントにするために。
1.煩雑な漢詩の規則、韻・平仄などの説教はしない。
2.来客の実力に合ったジャンルの選択を勧める。
3.チューターが作って見せて興味をもってもらう。
4.一緒に、試行錯誤して、1句作って、共に楽しむ。
5.作品の登録を勧め、判者の評価を一緒に聞いて楽しむ。
「規則、韻・平仄」、質問があれば勿論丁寧に説明しましょう。