運営方針(補足)
以下は、この会がこうあってほしいという、事務局の願いをまとめたものです。
1.口の字型白熱教室―――常時質疑応答・議論歓迎
机口型配置、対面式講義、なごやかで、且つ、エキサイティングな教室。
2.常時入退会自由・出席欠席自由
但し、先生の点呼あり。
3回以上連続欠席の時は会員名簿から外れる。
気軽に、また、より多くの方に参加していただきたい。再入会可。
先生からの点呼は会員同士の顔を覚えるのによい。
連絡事項の通知などの事務処理上の区切りをつけたいため。
3.会費は半チャリティー方式―――集金月に出席した人が千円払う。
集金の手間を省くため、いちいち個人名を記録したり、後で請求したりしない。
前回集金時以降の会計報告を領収書かわりに発行する。
4.一期一会型講義―――毎回、これが生涯一度の講義
途中からでもよい。一度の出席でもよい。一度聞けば一度の恩恵があり、
また聞きたくなる講義。事務局も心して事務担当を努めます。
5.終わりがない―――漢詩鑑賞に終わりはない、この会に終わりはない。
但し、講師都合、或いは、会員の合意により終了することは出来る。
これこそ正に生涯学習の会である。
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