検討室
2023.06.06更新
この部屋は詩語集作成のためのプログラムの部屋です。
ー49.全唐詩スクレイピング
"唐宋詩語比較VS"
"唐宋詩語比較"
"全唐詩詩語"
"全唐詩ワカチ"
"scrape"
"scrape02"
ー48.Chat
"漢詩Chat(工事中)"
"漢詩Chat"
"Chat検討"
"漢文大成連携"
ー47.国訳漢文大成
"https://dl.ndl.go.jp/pid/1140452/1/32"
ー46.部整合substitute
"部整合substitute"
ー45.karitable->shirotashigo詩語追加
"karitatoshirotakai「innk」対策"
"karitabletoshirotashigo"
ー44.zensoshishigo->shirotashigo詩語追加
"zensoshishigotoshirotashigo"
ー43.AI漢詩コーパス作成
"Corpus"
ー43.AccesstoXAMPP
"AccesstoXAMPP"
ー42.読み、カタカナ->ひらかな
"katakanatohirakana"
ー41.全宋詩詩語集作成
"zensoshishigoshu"
ー40.詩語集間差異チェック(shirotashigoTvsK)
"shirotashigoTvsXAMPP"
"shirotashigoTvsK"
"shirotashigoTvsKforshigo"
ー39.XserverからGCPへの接続検討
"fromXservertoGCP"
ー38.1文字平仄・韻訂正
"1文字訂正03(shirotashigo)"
"1文字訂正02(shirotashigo)"
"1文字訂正(shirotashigo)"
ー37.詩集
"詩集文字検出"
ー35.仄韻導入
"仄韻3字詩語検索"
ー34.Draggable Icon
"Draggable | jQuery UI 1.10 日本語リファレンス | js STUDIO"
ー33.全宋詩プログラム
"全宋詩プログラム"
ー32.城田詩語S意味読み追加
"城田詩語S意味読み追加"
ー31.詩移動shishu->yourei02
"詩移動shishu->yourei02"
ー30.詩集全唐詩
"全唐詩"
ー29.蔦2・3字詩語導入
"蔦2・3字詩語導入"
ー28.新城田詩語集
"新城田詩語集"
ー27.杜甫詩語
"杜甫詩語"
ー26.作一句
"作一句"
ー25.用例句
"yourei02->youreiku"
ー24.新旧漢字変換
"新旧漢字変換"
ー23.佩文韻府詩語
"佩文韻府詩語取り込み"
ー22.用例から一句検索(文字列検索)
"用例から一句検索(文字列検索)"
ー21.用例から一句検索(一文字)
"用例から一句検索"
ー20.ajax一句創作03 失敗
"ajaxpajaxikku03"
ー19.ajax一句創作02 失敗
"ajaxpajaxikku02"
ー18.ajax一句創作 失敗
"ajaxpajaxikku"
ー17.ajax 失敗
"ajax"
ー16.form java
"form java"
ー15.テーマ・部追加
"テーマ・部追加"
ー14.プルダウン・手入力
"プルダウン・手入力"
ー13.字体
"字体"
ー12.蒙求熟語
"蒙求熟語"
ー10.spacesakujo20180103
"spacesakujo20180103"
ー10.sugawara->shirotashigo20180101
"sugawara->shirotashigo20180101"
ー9.詩語重複削除20171221
"詩語重複削除20171221"
ー8.平水韻導入
"平水韻導入"
ー7.律詩対詩語抽出
"律詩対詩語抽出"
ー6.Word2Vecワカチ
"Word2Vecワカチ"
ー5.詩語平仄「3」
"詩語平仄「3」"
ー4.(用例詩語ー>城田詩語)移動
"(用例詩語ー>城田詩語)移動"
ー3.用例簡繁変換
"用例簡繁変換"
ー2.用例熟語
"用例詩語"
ー1.大漢和熟語
"大漢和熟語"
0.AI漢詩
"Chinese Poetry Generation"
1.漢詩フェスタ
「漢字で遊ぼう!漢詩で遊ぼう!」2017.3.16-3.17実施済
2.旧漢字
全日本漢詩連盟の漢詩大会では漢詩本文は旧漢字を使用する規定になっています。この旧漢字について、手書きの場合は 辞書の字形をまねて書けば良いのですが、パソコンの場合にはブラウザーによって用意されているフォントに限りがある ため、辞書に現れる字形のない場合が度々生じます。その時の対処方法について検討します。(検討中)
3.作詩支援ツール
漢詩にはいろいろな規則があります。例えば規則に随った七言絶句を作詩することは初心者には容易なことでは ありません。そこで、2・2・3の詩語を選び、韻を合わせ、平仄を守るといった作詩行為の中でも、機械的にできる ところはパソコンの助けを借りると便利ではなかろうかと模索しています。
1案)24不同、26対、弧平禁、下三連禁、の七言一句を作る。
七言一句作製支援ツール
2案)24不同、26対、粘法、反法、韻合わせ、弧平禁、下三連禁、の一詩を作る。
七言絶句作詩支援ツールV1
3案)集句詩(既存の7言絶句の各句を借りて一詩)を作る。
集句詩作成支援ツール
4案)新・4字熟語を使って7言1句を作る。
七言一句作製支援ツール(新・4字熟語版)
5案)柏梁体7言1句を作る。
七言一句作製支援ツール(柏梁体版)
6案)7言1句を作る。
七言一句作製支援ツール(1句4形式)
7案)聯を作る。
聯作製支援ツール
8案)七言絶句にする。
七言絶句支援ツール
9案)律詩用対句。
対句支援ツール
いずれも、いまだデーターベースの詩語不足のためもあってか、思うような詩にはなってくれません。
無意味な形だけの七言絶句はできますが、それにしても、パソコンは起承転結が全く苦手ですね。
4.ライブ講義
「漢詩鑑賞会A」は参加人数に見合った会場の確保が容易ではありません。 また、参加者の中には遠方で足の便の良くない方もいらっしゃいます。 更には、会員の方でなくとも広くこの講義を聴いていただきたいと思います。 このような要望に応えるためにインターネットを活用した講義のライブ中継はいかがでしょうか。 ついこの間まで大変に費用のかかったシステムも技術の進歩でわれわれの手の届くところに来て いるのではないでしょうか
5.別室リアルタイム講義
不特定多数の方を対象とするライブ講義の前にさしあたり必要となることがあります。 参加人数が現状より増えた場合、取り敢えずは隣接の部屋を追加確保して2部屋続きの大部屋で 対処する予定にしていますが、隣の部屋の確保ができない可能性もあります。 その場合、別の場所に小部屋とスクリーンを確保して同時中継する案はどうでしょうか。 先生の生の声を聴くことはできませんが、人数の変動に対する緊急対策としては有効ではない でしょうか。Ustream,
skypeの利用
が考えられます。
6.スマホで漢詩
スマホが人気です。特に若者はスマホに夢中で、やっているのはメールとゲームのようです。 漢詩にはゲーム的要素もあるので上手に情報を提供すれば若者の中にも同好の士が得れれるのでは ないでしょうか。スマホで簡単にやさしく漢詩情報を提供する案はいかがでしょうか。スマートで スピード感のあるスマホ向け
漢詩HP
検討しませんか。
7.全唐詩
「三国志」については、
http://rtk.art.coocan.jp/
http://www1.kcn.ne.jp/~ssumika/sangoku/mokuji.html
などの労作が公開されています。
「全唐詩」について同様な取り組みをしてみませんか。
8.詩語検索システム
「漢詩書庫」を利用した詩語検索システムの構築はいかがでしょうか。 さらには、「唐詩選」、「全唐詩」、「東瀛詩選」、「佩文韻府」などの電子データーベースが出来ているようなので 、それらを活用した詩語検索システムはいかがでしょうか。
漢詩フェスタ詩語集
参考
全唐詩
佩文韻府
佩文齋詠物詩選
9.漢字の難字
漢詩を始めると漢字の難字に苦労します。手書きの漢字は別として、活字になった漢字、あるいは
現にインターネットで使われている漢字でも容易には使いこなせません。
いろいろなノウハウがあるようです。このような場合にはこうしたらうまくいったというような
ノウハウを集めてみませんか。
たとえば、このような場合皆さんはどうなさっていますか。
「難字漢字コード
」
10.音読みの検討
李白は自作の漢詩をどのように朗詠していたのでしょうか?また、どのように朗詠されることを 期待していたのでしょうか。漢詩の魅力を更に深く知るためにも音読みを追求してみませんか。 唐代の漢詩の読みに関する研究書もあるようです。一緒に調べてみませんか。
漢詩対訳
11.「漢詩百人一首」もひとつの例ですが、漢詩を他言語にしてみるのも漢詩鑑賞の面白さの一つではないでしょうか。 特に、世界2大死語である古典中国語と古典ラテン語で記された「漢詩」と「ラテン詩」の対訳など面白そうです。 いずれも詩型が美しく整備されていて、その対比に興味があります。
12.趣味の漢詩
趣味の世界の漢詩を集めるのはどうでしょう。花の愛好家なら花の漢詩、山好きなら山に関する漢詩などその世界を詠じた 漢詩がまとまっていればその道の愛好家によろこばれるのではないでしょうか。小生は囲碁が面白いので、碁の漢詩を集めて 碁仲間に読んでもらえればと思っています。
13.優秀作品に難癖を付ける会
これはちょって世間をはばかるテーマでしょうか?傷のない漢詩はないと聞いています。古今東西の名詩にも欠陥があるはず。 欠陥があってもなお名詩たる所以を探るのも漢詩鑑賞の面白さではないでしょうか。既に知られている傷、新たに気付いた欠陥 を披露しあって一層その詩の良さを知ることができればたのしいことでしょう。
14.インターネットでテキストの出版、講座の開設
漢詩同好者を増やすために、
itunes-uを利用して漢詩の講座を開設してみませんか。
http://www.apple.com/jp/support/itunes-u/course-manager/
インターネット上では割合手軽に実行できるように思えます。マニュアルが整備されていているようです。 講座を開設したとき、生徒が集まらずに困った時には、対策のアドバイスをしてもらえるようです。
15.タブレットで漢詩
「通信教育タブレットの時代」という新聞記事がありました。今やタブレットの時代、タブレットを有効に活用すれば、 学校、塾、通信教育いった分野の境界が消滅して、誰もが家に居ながらにして学習できるようになるでしょう。
漢詩も、わざわざ出かけなくとも、先生に手を取って教えていただけるようになるでしょう。活用法を検討してみませんか。
その他
その他、おもしろいテーマありませんか。
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